のっこみチヌ(黒鯛)刺身とタイの子茶漬け_料理編1

その他調理道具
ひろ
こんにちは、4月から始まった朝ドラ「なつぞら」が毎日楽しみ~なひろです。昭和21年、北海道で戦争孤児のなつを引き取って一緒にくらす家族の食卓がよく出てきます。その時のみんなの食べ方がそれぞれ性格がみえて面白いですよ。例えばなつは、ご飯でも牛乳でも元気にバクバクたべますが、おとうさんの柴田剛男は味噌汁でもあまり音立てずに神経質そうに食べてます。食のシーンは、キャラクターの性格をわかりやすく見せてくれて興味深いですよね~

45cm超えるチヌは、釣り場で見てもかっこいい(出会い編)ですが家のキッチンに置いてみるとその迫力が更に増した感じがしますね。先月、知り合いの方と釣りや魚料理の話がはずみ、その流れで包丁を3丁も頂いてしまいました!もう釣りもしなくなって魚も捌かなくなったからと出刃包丁、刺身包丁、両刃牛刀しかも砥石も数種類!!包丁の研ぎ方も教えていただきました。このチヌを捌く絶好の機会になりました。チヌ料理初心者がどういうレシピにチャレンジしたか紹介していきます。

こののっこみチヌでつくったレシピは、4つです。サイズも良かったからいろんなレシピを楽しめました。今回の記事では①刺身、②鯛の子お茶漬け。次回は③チヌのかしら焼き、④チヌの漬け丼です。

チヌの匂い

チヌは、多少磯臭さがあると言われているのでどうかな~と思っていましたが、全く匂いはしませんでしたよ。朝釣ってストリンガーで生かして、帰るときに血抜きをしました。持ち帰って夕方にはウロコもとって下処理したのが良かったのかな。釣れた場所、季節などによっても違うのかもしれません。

チヌの捌き方

チヌは、捌くのが初めてだったので、Youtubeで動画を見たり、図書館で「和食の基本技術 魚介・海藻編」遠藤十士夫を借りてきて参考にしました。ウロコも大きくて分厚くまわりに飛び散るため庭に出てやったのですが、後片付けと掃除もなかなか大変でした。内臓をとり血合いは歯ブラシを使うとキレイに処理できました。

【1】刺身

やっぱりなんといっても定番のお刺身です。3枚おろしの身の取り方が、いつもむつかしいんですよね。なかなか思ったようにいきません。皮が結構固く包丁を上手く入れるのが出来なかったりするんですよね。骨に身が残ったりするともったいないので慎重に包丁を入れるのですが、思い切って捌かないとうまくいきません。これまでは、ステンレスの両刃包丁を使って魚を捌いていたのですが、今回は出刃包丁。この重さと刃の厚み、片刃が捌くのにちょうど良くて作業がしやすかったです。この重みと厚みがないと今回のような大きな魚はなかなか捌けないような気がしました。

三枚おろしのあと皮を引くのも難しかったです。アジの皮を引くときもそうですが、うまくやらないと皮が途中で切れてしまうんです。だから1、皮の表面が乾かないうちに作業する。2、手が滑らないように布巾で皮を持ち、包丁でなく皮の方を動かす。包丁の方を動かしてよく途中で皮が切れてしまうことがよくありました。その後の残った皮取るのは大変なのです。今回も実は、片方だけ皮が途中で破れてしまいました。

盛付けは適当に皿に並べただけですが、味はもう抜群においしかったです!たんぱくでコリコリした上品な味。もちろんビールに合いますよ。

【2】鯛の子茶漬け

2品目は、鯛の子をヘルシオで焼いてお刺身とともに熱~いお茶をかけてお茶漬けに~。鯛の卵は少しお酒に浸しておくと血抜きできるそうです。後で知りました。

何分くらい焼いたらよいかわからず、サイズが同じくらいだと思って「鶏の照り焼き」モードでやってみました。

庫内灯をつけてたまに様子を見ながら焼いていきます。なんとかなりそうな感じでしたが、途中で・・・

皮が裂けて爆発しちゃいました。見た目は良くないですが、うまく焼けてるっぽいです。

ご飯の上に刺身と焼き鯛の子をのせ、アツアツのお茶をかけて完成です。少し磯の香りがして小さなぷちぷち食感と刺身のコリコリ感が口の中で混ざり合っておいしいです!卵自体にはあんまり味が無くて御茶漬の塩っぽさがちょうどいい感じ。初めて作ってみましたが、ほんとにうまくいきました。おチヌ様ありがとう~

【次回やること】

①お刺身の時は、つまと大葉などを用意してきれいに盛り付けたいですね。

②チヌの卵を焼くときは、破裂しないように爪楊枝などで先に皮に穴を開けておくと良いそうですよ。焼き時間もトーストくらいで良いみたいです。

次回は、チヌ料理さらに2品紹介しますね。

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