おひつのような炊飯器で、ご飯を炊いてみた!

おひつ 5
ごはん

ポロ
こんにちは、ポロです。

おひつ?炊飯器?

キッチンカウンターの上に置いたこの楕円形の道具、これはおひつ? ……いえ、炊飯器なのです。おひつの佇まいの炊飯器、KS-WM10Bです。

一般的な炊飯器とは大分印象が違いますが、果たしてこれで一体どんなご飯が炊けるのか?7月に発売されたばかりのこの炊飯器で、早速白米を炊いてみました!

保温なし!

まずはじめにこのおひつ炊飯器、なんと保温機能がありません。えっ?という感じですが、我が家ではこれまで圧力鍋でご飯を炊いていたため、炊いて余ったご飯はすぐに冷まして冷凍保存していました。したがって、特に問題無し!炊飯器、というより炊飯釜、ということですね。

内蓋に秘密あり。

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特徴的なのが、おひつの蓋を開けた中に出てくるこの内蓋。持つと意外なほどズッシリと重みがあります。外蓋と内蓋、この二枚の蓋の重みが釜を抑え込みことで、炊飯の際にお米のうまみを閉じこめているとのこと。なんか、確かにそんな風に見えてくるから不思議です。

おひつ 3

内釜は厚み3mm/5層構造の、これまたズッシリと重い鍋。コーティングはいたって普通ですが、取っ手の根元の周囲が内側にくびれた個性的なカタチ。IHで炊き上げる際に、お米が万遍なく綺麗に対流する工夫だそうです。

さあ、これらの工夫がお米をどう美味しくさせるのか?早速炊いてみましょう!

炊き上がりは?

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炊きたての白米を、さっそく一口。シャキッと粒立ちがあるタイプではありません。かといって粘りが強いわけでもありませんが、噛んでみるとお米の甘みがしっかり感じられます。

今、世間では個性的な味の新しいブランド米が次々と生まれているので、この真ん中的な炊き上がりは、個性豊かなお米たちの味をまずはセンターに寄せる、という一つの考え方かも。つまり、特別に美味しいのではなく、普通に美味しいのです。(まぁ10万円超えの凄い炊飯器ではないですし…)

たまごかけご飯で!

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さて、おひつ炊飯器で初めて炊いた白ご飯には、シンプルなたまごをかけてみました。そういえば、たまごかけご飯って何年ぶりだろう…? では、いただきます!

んっ、久しぶりに口にしたせいか、やたらとうまい!!たまごかけご飯ってこんなに美味しかったっけ?

ご飯も醤油もたまごも、近所のスーパーに売っている普通の食材。これらを茶碗の中で混ぜただけなのに、最強のうまさ!  幼い頃に夢中で食べた懐かしい昭和の記憶が、ご飯の上に程よくトッピングされているせいなのかもしれませんが…。

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